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COP-J studyは急性一酸化炭素中毒に対する多施設共同前向き観察研究です。

Carbon monoxide Poisoning in Japan (COP-J) study
急性一酸化炭素中毒レジストリー

急性一酸化炭素中毒レジストリー研究に参加される患者様へPRIVACY POLICY

急性一酸化炭素中毒レジストリー研究参加対象者に該当する可能性のある方で、情報を研究目的に利用されることを希望されない場合は、以下の問い合わせ先にご連絡ください。
なお、基幹研究施設における公知文書はこちらをクリックしてください。

研究課題名

  • 急性一酸化炭素中毒レジストリー
  • Carbon monoxide Poisoning in Japan (COP-J) study

実施予定期間

  • 2015年10月1日 〜 2019年 3月31日

対象患者

  • 急性一酸化炭素中毒の患者さん

登録期間

  • 2015年10月1日 〜 2018年9月30日

基幹研究機関の名称 /対象診療科/研究責任者

  • 山口大学医学部附属病院
  • 先進救急医療センター(救急・総合診療医学講座)
  • 鶴田 良介

使用する資料等

  • 一酸化炭素に曝露された時の状況、救急現場・来院時の患者さんの状態(血液データ含む)、来院後の治療内容、曝露2か月後の状態。

使用する資料等

  • 一酸化炭素に曝露された時の状況、救急現場・来院時の患者さんの状態(血液データ含む)、来院後の治療内容、曝露2か月後の状態。

研究の概要

  • 急性一酸化炭素中毒患者さんに関する情報をインターネット上のデータベースに集積し、急性期の治療内容および治療効果を明らかにします。

倫理審査

  • 基幹研究機関倫理審査委員会承認日  2015年7月22日

研究計画書等の閲覧等

  • 研究計画書及び研究の方法に関する資料を他の研究対象者等の個人情報及び知的財産の保護等に支障がない範囲内で入手又は閲覧できます。詳細な方法に関しては以下の問い合わせ先にご連絡ください。

結果の公表

  • 本研究の結果は、研究グループにより学会や専門誌に発表されます。

個人情報の保護

  • 個人情報は一切公表されることはありません。
  • 個人を識別できる情報は各研究施設で保管される記録用紙に記録します。インターネット上のデータベースには、個人情報が匿名化された状態でデータが集積されます。
  • 当施設における記録用紙は、当センターの金庫に保管したのち、研究が終了する2019年3月にシュレッダーで破棄します。

知的財産権

  • 本研究グループに帰属します。

研究の資金源

  • 山口大学医学系研究科 救急・総合診療医学講座の運営交付金。

利益相反

  • 特にありません。

お問い合わせ先・相談窓口

TEL. 0836-22-2343 FAX. 0836-22-2344
e-mail. motoki99@yamaguchi-u.ac.jp
COP-J studyグループ研究事務局(救急・総合診療医学講座)
藤田 基


バナースペース

COP-J studyグループ事務局

〒755-8505
山口県宇部市南小串1-1-1

TEL 0836-22-2343
FAX 0836-22-2344
E-mail motoki99@yamaguchi-u.ac.jp